空気感染と飛沫感染のインフルエンザにはリレンザを

インフルエンザの感染経路は主に感染者のくしゃみやせき等の飛沫感染などが大半です。それ以外でも、空気中を漂う空気感染もありますので、マスクなどをして予防に努めている人も少なくありません。けれども、感染をしてしまったらやはり病院にいかなくてはいけません。

どの科にいけばいいのか迷いますが、基本的には内科や耳鼻科などにいく事が多いです。出かけるときには症状に合わせて考えてみてもいいでしょう。腹痛や下痢なども多い場合には内科、中耳炎などの耳の症状も出ているようであれば耳鼻科というようにしてみればベストでしょう。

そして、病院にいけばリレンザなどの抗インフルエンザ薬の処方がされます。吸入薬になりますので、空気感染と飛沫感染の多いインフルエンザには素早く効果も出るので、まず一回目はすぐに使うようにして下さい。後は添付文書や病院からの説明の通りに正しく使っていくようにしましょう。リレンザは子供でも使えるのが強みでもありますが、その時には親がついている方がきちんと吸入もしていく事が出来ます。

空気感染と飛沫感染ですから、なるべく用がない限りは人混みに入ったりしない事も大切です。冬は乾燥している事が多いので、インフルエンザウイルスも活発に活動しています。感染を少しでも防いでいくにはマスクなどを使ったり、手洗いうがいも本当に重要な予防となります。場合によってはリレンザを使っての予防も出来ますが、これも最後の手段として利用するにとどめておく方が良いでしょう。冬場に限らず空気感染と飛沫感染の両方に用心をして、予防接種などもきちんと受けてからインフルエンザに負けない体作りなども行って冬を乗り切っていきましょう。